FX・為替

NZドル円ショートが39.4%増加、個人投資家のボラティリティ志向強まる(9月15日)

2026年9月15日 16:05 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」のデータを基に作成されたレポート(作成日時:2026年9月15日 15:10)では、9月14日から9月15日にかけてFX個人投資家のポジション変化が示されました。NZドル円のショートが39.4%増加し、ボラティリティを狙った取引が増加しました。

ドル円と債券・原油の動き

9月14日、原油価格の上昇や利上げ織り込みの進展を受けて米10年債利回りが5.0%台に達し、ドル円は155.001円まで上昇しました。その後、トランプ大統領の発言で原油の上昇幅が縮小し、ドル円は154.00円前後まで下落しました。9月15日には米10年債利回りが5.00%台に戻したことでドル円は154.912円まで上昇しました。日本の新発10年債利回りは30年ぶりの高水準となる3.025%を付けました。

個人投資家の取引動向

取引金額は約2割減少し商いが細る中、建玉は買い越し優勢が続きましたが、前日比で売建玉が6.5%増加しました。これにより高値警戒感から逆張りショートや売りヘッジを仕込む動きが強まったと報告されています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。